書評

データサイエンティスト/AIエンジニアになるには?信頼できる本をご紹介

近年のAIブームにより、AIエンジニア・データサイエンティストという職に興味を持ち始めた人も多いかと思います

ですが・・

・AIエンジニアに興味はあるけれど、どんな仕事なのかよく分からない

・AIエンジニア・データサイエンティスト・データアナリストの違いって何だろう・・

・何から勉強したらいいのか分からない

 

このような疑問を持つ人も多いのではないでしょうか?

ネットで調べても断片的な知識しか得られず、専門用語が多くてよく分からないですよね。

 

僕も最近プログラミング言語Pythonの勉強をしていて、AIに興味がでてきたのですが、上記のような問題にぶつかりました。

 

僕も少しだけ勉強してみたのですが、AIの学習コストは高いように思います。

頑張って勉強したのに、「想像していた職業ではなかった」となるのはキツイですよね。

 

しかもネット上には「なんちゃってデータサイエンティスト」も多いそうで・・

「信頼性の高い情報は無いか?」と探したところ、『機械学習エンジニアになりたい人のための本 』という本を見つけ、実際に読んでみたので紹介します。

 

 

『機械学習エンジニアになりたい人のための本』

 

この本の表紙にも、

・業界の全体像

・職種ガイド

・必要な能力

・履歴書の書き方

・学習の仕方

・採用情報の入手法

と書かれており、「身近に使われているAI」というテーマから、「転職のやり方」まで幅広くカバーされています。

 

勉強法に関しては、オススメの書籍がレベル別に紹介されていたり、オススメのオンラインコースや資格なども載っており、勉強のガイドとなってくれる心強い1冊だと感じました。

 

実務の進め方に関しても、「PoC」といって、「まずはプロトタイプのAIを作る」という事情や、「海外企業への転職事情」まで網羅されています。

「今すぐAIエンジニアになりたい」という方でなくても楽しめる本ですよ。

 

信頼性は?

 

この本は 機械学習コミュニティ、Team AIを立ち上げた石井大輔さんによって書かれています。

著者紹介を見ると、「人工知能業界著名人Twitter 10選」に選出したこともあるのだとか。

信頼性は申し分なさそうですね。

 

文系でもAIエンジニアになれるのか?

 

僕が文系の大学に通っているので、コレは深刻な問題です。

結論からいえば、「文系であってもなれる」とのこと。

理系が有利なのは間違いないですけどね。

 

そしてデータサイエンティストには、エンジニア力だけでなく、ビジネス力も必要なのです(知らなかった!)

大学で経営学を学んでいる身としては、「大学で学んだことを生かせるかもしれない」という期待感を得ることができました。

 

元々データサイエンティストという職に興味を持ったのも、大学の授業がきっかけ。

AIの勉強に挫折したとしても「データアナリスト」という職もあるようなので、この本で紹介されている書籍を勉強していこうと思います。

まずはずっと気になってた統計学の勉強からスタートしようかな、と思っているところです。

 

先が見えないと不安です。

結果に繋がるという確信がないと、勉強に手が付かないのも当然かと思います。

ですが僕はこの本を読んだおかげで、1歩前に踏み出せました。

 

最後に:AI時代と騒がれているが・・

 

メディアが殊更に「これからはAI時代だ!」と騒ぎ立てています。

それに感化されて、「AIに負けない働き方」のような、AIに明るくない人が書いた本も多いです。

そんな中、本書は信頼の足る1冊。

 

AIエンジニアに興味がある人は、実際の勉強に移る前に、この本を読んで見ることをオススメします。

「自分が進みたい道は、AIエンジニアではなかった・・」というような悲劇が起きないように、「無駄な勉強をしない」ためにも、ぜひ読んでみてください。

 

https://ayatoyukawa.com/pyq/

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