ぼっち大学生

敏感すぎるあなたは「HSP」かもしれない

 

皆さん「HSP」ということばを聞いたことはありますか?

 

日本ではあまり普及していない言葉ですが、アメリカのアーロン博士という心理学者が提唱したようで、「Highly Sensitive Persson」を略したものです。直訳すれば、「超敏感な人」になります。

 

 

HSPの人は日常の些細なことを気にしてしまい、疲れやすい、という性質があります。そして、HSPは5人に1人の割合で存在しています。

ちなみに動物でも、5匹に1匹の割合で存在するそうですよ。

 

これを読んでいるあなたも、もし心当たりがあるのなら、後述する書籍を読んでみてください。

 

 

僕自身のケース

おそらく僕もHSPの1人だと思われます。

先述したように、5人に1人もいるようなので、何も特別なことではないのです。

しかし、一口にHSPといっても、「何に対して敏感なのか」は人それぞれのようです。

人によっては、光、カフェインのような化学物質や、電磁波といったものに敏感な人もいるのだとか。

ここでは、僕自身のケースについて話していこうと思います。ぜひ参考にしてみてください。

共通する部分があれば、あなたもHSPかもしれません。

 

〇些細な物音に敏感に反応してしまう

皆さんも、図書館で大声でおしゃべりしていたり、大きな音でタイピングしている人がいたら気になりますよね?

しかし、僕の場合は少しの音でも気になってしまうのです。

例えば本をめくる音、ボールペンをノックする音、イスを引く音、エアコンの音までもが気にかかってしまい、集中できないことがしょっちゅうありました。

 

今では解決策として、耳栓を使っています。

そのうち耳栓のレビュー記事を上げたいと思っています。

 

 

 

 

〇他人の感情に敏感

 

これは多くのHSPの方に当てはまることのようです。

僕自身もそうですが、他人に異常に気をつかってしまい、とても疲れます。

なまじ相手の感情が分かってしまうため、「この人は自分に興味を持ってない」「あまり好かれていない」ということが分かってしまうのです。

 

HSPはこの性質のため、人付きあいに疲れやすく、内向的な人が多いようです。

僕自身も内向的な性格で、人ごみや大人数での集会が苦手です。

前述した「音に敏感」ということもあって、人が口々にしゃべっているのを不快に感じます。

学生時代にも友達は少なく、教室で一人ぼっち、ということも多かったです。気づいたら一人になってるんですよね…(泣)

 

 

〇他人の感情に影響を受けやすい

HSPの人は人の心を感じ取りやすく、その人の喜びや悲しみに深く共感することができます。

しかし、その分、相手の気分や考えに過剰に同調してしまう傾向があるようです。

 

 

僕自身は特に「怒り」の感情に引きずられやすいように思います。

学生のころ、いつもイライラしていて、生徒を怒鳴りつけているような先生が一人はいませんでしたか?

ぼくはそういう先生の授業を受けた後、何故かその日は一日イライラしたまま過ごしてしまう、ということがよくありました。

その先生に対して、というわけでも無いのですが、些細なことにイライラしながら一日を過ごすことになります…

 

他には、マナーの悪い人にも、イライラしてしまう性格です。

歩きタバコ、ポイ捨て、傘をブンブン振り回しながら歩く人。

こういった人対して、他の人よりも、イライラしやすいですね。

 

 

 

〇良心的

HSPは良心的な人が多いそう。自分でいうのもアレですが、ぼくはかなり良心的です(笑)

 

 

 

HSPに関する本を読んで気持ちが楽になった

 

『 「敏感すぎる自分」を好きになれる本 』を読んでかなり気持ちが楽になりました。

自分に当てはまる部分がいくつもあり、悩んでいるのは自分だけではないことが分かったのです。

 

「HSP」は後天的なものではなく、先天的なもののようです。

今までは、「頑張って人付き合いをしよう」といったHSPを克服するような考えを持っていましたが、本を読んでからは「HSPを生かそう」という発想に変わりました。

 

「HSP」に関する書籍がいくつか出版されていますので、自分、あるいは身近な人がHSPかもしれない、という方はぜひHSPに関する理解を深めていただきたいです。

 

 

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